【ネタバレ感想】「パージ:大統領令」を試写会で観て来たら、チョコバーが脳裏に焼き付いて離れない話


スポンサードリンク

先日、「パージ:大統領令」の一般試写会に招待され、いち早くパージシリーズの最新作を鑑賞させて頂きました。ありがとうございます。

ということで今回はその「パージ:大統領令」のネタバレ感想を書いていこうかと思います。

 

パージとは

経済が崩壊したアメリカでは日々犯罪が起き、国を統治するのは極めて困難だった。

そんな時、「新しいアメリカ建国の父たち」を名乗る集団が全体主義的な統治を行い、ある法令「パージ」を制定。それは、一年の内12時間だけ全ての犯罪が合法化される恐ろしい制度だった…。

パージを制定した事により、アメリカの犯罪率は僅か1%以下まで下落。

国民は「新しいアメリカ建国の父たち」を崇め、この制度を容認する人が大多数となった。しかし、パージの本当の目的は経済の停滞の根源である貧困層を国内から抹消する事だった…。

 

シリーズ初の「大統領選」

「全ての犯罪が合法化される」

そのキャッチコピーのインパクトが凄すぎました。その世界観だけで「観たい!」ってなりましたね。

万引き、窃盗、殺人、全ての犯罪を犯しても罪にならない世界って、一体どんな世界なのでしょうか?

そんな好奇心がくすぐられる世界観・設定で全世界シリーズ累計300億円というヒットを叩き出しました。

と言うのも、製作がかの有名なあの「マイケル・ベイ」

そのエンタメ性は折り紙付きです。

 

シリーズ3作目の本作では、大統領選がテーマでした。

パージによってアメリカ国民は汚染されている。パージとは善か悪か!?という主題で、「新しいアメリカ建国の父たち」に初めてピンチが訪れるストーリーとなっているのがポイントです。

 

アメリカ公開時には実際に大統領選が現実で行われており、それもあってかかなりの興行収入を得ることができたようです。そういえば「トランプか、クリントンか」というのは日本でもかなり話題になりましたね。

全米公開時期ナイスです(笑)!

 

あらすじ

オーウェンズ牧師を筆頭に結成された政権NFFAが支配するアメリカ。政府は犯罪抑制の最終手段として”パージ”こそがアメリカを偉大にしていると容認していたが、「真の目的は貧困層と弱者を排除しようとしている」と訴えるローン上院議員らの台頭により、パージ賛成派と反対派との間で国内は分断され、その是非を問う大統領選の真っ只中で今年も魔の12時間が幕をあける…。

警察も、病院も機能しないパージの夜、NFFAの暗殺計画からローン上院議員を守る為、彼女の護衛を務めるレオ。しかし、内部の裏切り者によって、二人は暴力と混沌に満ちた首都ワシントンD.C.に放り出される事に。

怪しげな武装集団に追われながら、果たして二人はパージを生き延びることができるのか…?!

 

前作までとは雰囲気が打って変わり、今回は「特例パージ」が施行されます。

前作までは位の高い政治家を殺すことは許されていませんでしたが、今回の大統領選によって「政治家も殺してオッケー」な特別ルールを適用されてしまいます。

その目的はNFFAがローン上院議員を暗殺することにありましたが、もちろん彼ら自身も危険な12時間に身を投じる訳です。

スポンサードリンク

ビジュアルが相変わらず面白い

「全ての犯罪が合法」されると必然的に殺人をする人達が現れるのは、このシリーズを鑑賞している方ならもうご存知でしょう。

今作ではアメリカ人だけでなく、「殺人旅行」というビジネスで各国から殺人を楽しむために観光者がアメリカに流入してきます。

 

そんな観光者を含む「殺人者」達のビジュアルが今作でもインパクト大です。

彼らのマスクには毎度驚かされます…。

今作ではこの画像中央の自由の女神のような「ライトアップ系」に装飾する人物や車が目立ちました。

 

しかし今回はかなりストーリー重視の作品となっているので、NFFAの軍隊とか、反勢力のギャング達とかが中心に抗争が行われる場面が多く、殺人者たちのビジュアルが登場するシーンは少し少ない気がしました。

 

でも、マスクをつけた殺人者が登場する時のあのスローの感じは毎回見ていますが、相変わらず興奮します!!

魅せ方が上手いですね〜〜!

 

チョコバー争奪戦がおもしろかった

今作で一番記憶に残ったのは「チョコバー争奪戦」でした(笑)

 

パージの前日にコンビニでチョコバーの万引きが発覚した黒人の女子高生がいたのですが、店主は許し、なにもせずに帰してあげたのです。

にも関わらず怒られたのがイラついたのでしょう。なんとその恩を仇で返す女子高生。

パージの日に強烈な武器を武装してコンビニに仕返しをしてきたのです。

 

仕返しの目的が、たったの「チョコバーよこせ」

店の前で、「チョコバー取り返しにきたぞ!よこせ!」と騒ぎ立てる彼女。

いやいやいや!そんだけで店主殺しに来るなよ!!(笑)

 

結局彼女は店に突入する前に、コンビニ店主の友人に敢え無く轢き殺されてしまいました。

ワルはダメってことですね。

正直このシーンだけコメディっぽく感じて危うく笑いかけました。

万引き犯って何するかわかりませんな…。

 

総評

今作は前作と比べて圧倒的にストーリーの重厚感が違いました。

パージも勿論面白くて、ストーリーも中々良い。そしてオチも続編を匂わせるすっきりとした感じで良かったです。

シリーズの中で一番好きですね!

 

正直レオの無敵感がありすぎて「ローン上院議員殺されることはないでしょ」という安心感が終始あったのだけマイナスポイントですかね。

でも、ちゃんとハラハラしましたし、内容も良かったですね。

最終的にローン上院議員が勝って、ハッピーエンド!かと思いきや、パージ賛成派のアメリカ国民によって日常の犯罪率が急激に増加…これは一体どうしたことでしょう!!

 

ジェイソン・ブラム×マイケル・ベイ。痺れるタッグ!

 

次の脚本書くの難しそうですが、次回作が出ることを期待しておりますよ!

スポンサードリンク

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA