高額なMX4Dは、お金を払う価値があるのか!?実際に体験してレポートしてみた。


今年、「バットマンvsスーパーマン を観に行ったのですが、そこで初めてMX4Dを体験しました。MX4Dにした理由は、

1.近場にMX4D劇場があった

2.未体験なので、体験してみたいと思った

という単純な理由でした。それでは感想を記述しようと思います。

 

そもそもMX4Dとは…..

映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する11種の特殊効果が連動。通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現します。“MediaMation MX4D™の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。 ※MediaMation MX4D™は作品や劇場によって使用される特殊効果が異なる場合がございます。

引用ーTOHOシネマズ

簡潔にいえば、映画を観るというより「体験」するということです。主な機能として座席が動きます。それゆえポップコーンなどの食べ物は持ち込み禁止となっていました。が、飲み物を置くホルダーは座席にセットしてありました。

ここで1つアドバイスです。

長時間の映画を鑑賞する場合、飲み物は持ち込んだほうが良い。

 

MX4Dになる映画は基本アクション、SFで手に汗握るものが多く喉が渇きます。もちろん、喉が渇くのに気づかない程没頭する可能性もありますが(笑)

「座席が揺れるのに、飲み物なんか飲めるの?」と思う方が多いと思います。

大丈夫、飲めます。

座席にはしっかり飲み物を入れる部分がちゃんとあり、鑑賞中にドリンクが飲める設計になっています。また、エフェクトも激しすぎはしないので中身が溢れる事は無いでしょう。

アクションシーンが一通り終わって、座席のエフェクトが少ないシリアスなシーンでドリンク休憩をするのがベストです。

 

MX4D、座席の揺れについて

MX4Dで一番使われるであろう、座席の動きのエフェクト。

・バックポーカー

・ネックティクラー

・シートホッパー

・ランブラー

といくつか挙げられます。総評としてはこれらが映画と密接に関わり機能する感じです。

一番印象に残ったのは、映画の場面でふかんから撮るシーンではかなりの浮遊感を味わえることです。

体験した人はお分かりかと思いますが、「自分が飛んでいる」感じが本当にするのです。これはすごく感動します!

 

次に、振動です。音やシーンに合わせて座席が振動します。

映画の臨場感を底上げするとともに、爆音で鑑賞しているような感覚に錯覚させられます。

振動は音の機能を拡張するだけでなく、場面をも拡張します。なんといっても車に乗るシーン、よくあるのですが本当に車に乗っている感覚になります。

浮遊感と振動、これらに関しては言うことなしです。

と、言う事は「カーアクション系」「宇宙系(無重力)」の映画と非常にマッチすることが予想されます。

それ系統の映画が4Dで上映される場合は要チェックです!

 

その他にも座席が大きく揺れるのですが、デメリットは座席はシーンに依存して動くので、会話やシリアスなシーンでは座席が全く動きません。

「バットマンvsスーパーマン」に関して言うと、ドラマ性もがっつり入っているのでアクション以外のシーンが意外と長く座席があまり動かないシーンが中盤で多々ありました。

これに関しては少し損した気分になります。

作品によって注意が必要でしょう。

 

その他のエフェクトについて

その他のエフェクトは、

・セント

・ウィンド

・レッグティクラー

・エアーブラスト

・フォグ

・ストロボ

があります。セント(匂い)ですが、私の場合「土の匂い」が体験できました。

その他にもいくつか匂いがあるのかは不明ですがとにかく土の匂い、めちゃくちゃリアルでした…..!思わず声が出るほどです。(鑑賞作品は「バットマンvsスーパーマン」)

匂いには座席にそれぞれ匂いカプセルが設置され、それによって匂わせるのですが、配給されるものは当たり外れがあり作品の雰囲気をかなり左右します。

周りに映画館でバイトしている人がいたら、そういうことも多少なりとも聞けますよ!

ただ、ネタバレ要素も含む場合があるので、そういうのが嫌いな人はぶっつけ本番で体験しましょう。

 

ウィンド、これもかなり良いです。

予想よりも強めの風がきて驚きました。

迫力のあるシーンではビビって目を瞑ってしまうレベルです。

 

その他のエフェクトについてはちょっと微妙かな…と感じました。

フォグは左右真ん中の3箇所から煙が昇り、バランスが不自然です。レッグティクラーはチクチクします。(笑)ストロボは結構強めの光がスクリーンの左右上部から発せられるのですが、逆に邪魔と感じることが多かったです。

ただ、あくまで個人の見解ですので見方によってはすごく良かった!という人も居ます。

ここは個人差があるようです。

 

結局、お金を払う価値はあるの?

さて、今回の議題はこれでしたね。正直にいうと、価値があるかどうかは

運だめし

です。合う映画もあれば、合わない映画もあると思います。こう言って鑑賞欲を減退させてもアレなので、合う映画を見極めるコツを伝授します。

 

まず、MX4D指定の作品は基本話題作や超大作系なので、売れているシリーズものが指定される場合がほとんどです。

そういった場合、前作を鑑賞して作風を掴むことで映画の雰囲気がわかると思います。前作がなければ、同じ監督が作った映画を観るのもアリです。

アクションシーンが多ければ多いほど、MX4Dが楽しめるといった感覚を持っていれば良いでしょう。

また、余分な映画を観る時間がないそこのあなたも安心してください。

MX4D指定映画はほとんどハズレがありません。思い切って奮発するのもアリでしょう。

映画のレビューや評論家の評価も観ておくといいかと思います。

 

なにせ、鑑賞料金+1200円。3D料金も加算すると+400円。

正直言って高い

 

MX4Dを鑑賞する場合、上のコツを参考にして決断してください。

 

しかし、まだMX4Dを体験してないあなた

初回は絶対に楽しめます。

気になった映画があれば1度は体験してみてください!

 

以上、MX4Dの体験レポートでした!参考にしてみて下さい。

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