アカデミー賞作品賞がLA LA LANDでは無く、ムーンライトだった件について


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第89回アカデミー賞の授賞式が日本時間で2月27日、

ハリウッドのドルビー・シアターで開かれましたね!

 

視聴率が過去最低だったり、会場は政治色に溢れたり、受賞作品を読み違えたり…など、いくつものハプニングに見舞われた第89回アカデミー賞でした。

 

本年度は日本でも現在公開中の大ヒットミュージカル映画「LA LA LAND」がかなり注目を受け、実際に監督賞や主演女優賞など数多くの賞を受賞しました。

この調子で誰もが作品賞も獲るだろうと思っていたことでしょう。

しかし!名誉ある作品賞に輝いたのは「LA LA LAND」ではなく「ムーンライト」という映画でした。LA LA LANDじゃないの!?(実際に作品賞発表の際にLA LA LANDと読み違える一幕もありましたね笑)

 

まだ日本では公開されておらず、その内容が謎に包まれている映画「ムーンライト」について、今回は記事にしていこうと思います。

映画通の人は既に映画祭などで鑑賞なさっている方もいる様です

 

ムーンライトってどんな映画?


あらすじ

ある少年シャロンは、内気な性格で、学校では「オカマ」とからかわれる日々。しかしシャロンはその言葉の意味すらわからず、唯一友達となってくれたのは同級生のケヴィンだった。

高校になり、変わらぬ日常。

月明かりが照らされる夜、シャロンとケヴィンは初めてお互いの心に触れ合う…。

 

どういう映画か簡潔に言うと、マイアミ貧困地区で描かれるゲイの少年の半生を物語にした映画です。

ちなみに、LGBT(=同性愛者の人のことを指す)を主題にした映画として史上初めてアカデミー賞を受賞した作品、それが「ムーンライト」でもあります。

 

物語の構成は、少年期・青年期・成人期と3部構成で描かれており、低予算の映画として制作されました。

 

 

 

LA LA LANDとムーンライトの決定的な違い

 

なぜ、作品賞はLA LA LANDではなくムーンライトが受賞したのでしょうか?
そこには決定的な違いがあります。

それが「リアリティ」です。

 

LA LA LANDも勿論素晴らしい作品ではあるのですが、物語としてどうも都合が良すぎる部分があるのが否めないというのが実状でしょう。。

LA LA LANDはミュージカル故にリアルさは演出できないのは仕方ないですが、ムーンライトというリアルを追求した作品が出てきたことによって、作品賞を獲ることが難しかったのだと思います。

 

私もムーンライトは未鑑賞なのですが、予告から推測するにかなり重たい映画ですが、メッセージ性の濃い作品であることに間違いはありません。

 

主人公にリアリティがあるからこそ、リアルで生活している私たちが見るべき映画なのだと思います。

それ故、米タイム誌が選ぶ2016年に観るべき映画TOP10の第1位にも輝きました。

 

アカデミー賞受賞式と日本での公開時期がズレていますが、必ず観ておくべき作品の1つであります。

 

 

ムーンライトの公開場所・日程は?

 

当初は公開予定の映画館がかなり少なく、

現在は公開場所拡大に向けて配給会社さんも頑張って対応してくれている様です。

 

日本での公開は2017年4月28日。

あと2ヶ月ほど期間がありますが、恐らく全国公開で近場の映画館でも観ることができると思います。

公式HPから、既に予約できる映画館も確認することができます。

公式HPはこちら

 

公開映画館拡大に是非対応して欲しいですね!

 

 

おわりに

 

まだ日本では公開されていない映画「ムーンライト」ですが、映画史上に残る傑作なのは間違い無いでしょう。

R-15指定ですが、そういう描写を直視することで得るものがいくつかあるはずです。

是非、映画館で観たい映画ですね。(読者さんでもう鑑賞済の方はいますか?)

もしよろしければ周りの人にも教えてあげて下さい!

 

以上、映画「ムーンライト」の紹介でした。

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