2017年も!イスラーム映画祭2は東京以外でも開催決定!


皆さん、イスラーム映画祭という映画祭がある事は知っていますか?私自身もここ最近で知ったので、知らない人も多いかと思います。実はこの映画祭自体の歴史は浅く、今回で2回目の開催となります。イスラームの文化についてなかなか触れる機会の無い私たち日本人ですが、この映画祭を機に是非イスラームについて知ってみるのもいいんじゃないでしょうか。

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今回の開催地は3箇所!

 

どうせ開催地は東京でしょ、観に行けないよと思った方はいませんか?実は第1回目の開催では東京だけだったのですが、「他の地域でも開催してほしい!」という反響から今回は日本3箇所で開催されることが決定しました。

開催地と開催日程
渋谷ユーロスペース 名古屋シネマテーク 神戸・元町映画館
1/14〜1/20 1/21〜1/27 3/25〜3/31

地方の方でも足を運びやすくなっています。近くで開催される方もいると思うので行ける日があれば行ってみたいですね!

 

 

チケットの料金

 

渋谷ユーロスペース
一般 1300 円
火曜サービスデー 1200 円
3回券 3300円 ※複数人での利用可
会員・シニア 1100 円
大学・専門学校生 1100 円
高校生 800 円
中学生以下 500 円

※前売り券無し

名古屋シネマテーク

当日券のみ・1 作品
一般 1500 円
大学生 1400円
中学・高校・予備校生・会員 1200 円

同日に2作品をご覧になる一般・大学生の方は 2作品目を200円割引。

イスラーム映画祭2|チケット・会場より引用)

神戸会場についてはまだ情報が出てないので随時チェックが必要です。(2017年1月1日時点)

 

 

上映作品は全10種類

 

上映作品は全10種で、全部は見れないかもしれませんが個人的に気になった3作品を紹介しておきます。

①神に誓って(2007)(パキスタン)


ミュージシャンの兄弟の物語。しかし、内向的な弟が過激な思想に染まり、兄は弟を気遣いながらもアメリカへ留学する。
ロンドンに住む従妹マリアムは英国人の恋人と結婚する予定だったが、それを快く思わない父親に…。

一体どうなるのでしょう?異文化が接することで発生する難しい問題ってありますよね。なんだかロミオとジュリエットのような雰囲気がありそうな映画です。かつ社会派な作品となっていることでしょう。

 

②敷物と掛布(2013)(エジプト)


2011年1月25日、革命下のエジプト。
30年におよぶムバーラク政権打倒を叫ぶ人々で、街はあふれていた。
友人と共に刑務所から逃亡した名もなき男は、真実を映すある動画を胸にカイロの貧困地区を彷徨うが…。

イスラム地方は戦争が未だ続いている地域もあるので、戦争をテーマにした作品は非常に重厚なつくりになってそうです。他国が作るのと、自国が作るのとでは同じテーマでも全く違う視点から捉えている映画ってありますよね。是非イスラーム映画祭で鑑賞したい作品です。

 

③バーバ・アジーズ(2004)(チュニジア・ドイツ・フランス・イギリス)

盲目のイスラーム修道僧とその孫娘が、30年に一度だけ開かれるという集会を目指し、砂漠を歩いている。
修道僧は孫娘にある王子の物語を聞かせていた。様々な出逢いと別れを繰り返しながら、2人は旅をつづける…。

恋愛ものや戦争物が多い中で一際異彩を放っているように見えた作品です。イスラームに根付いている宗教を軸に、旅をしながら話が展開していく…という構成になっています。他国と連携して制作していることからその内容がとても気になります。

他にも良い作品が勢ぞろいしています。公式サイトのリンクを貼っておくのでそちらを訪問してみて下さい!

イスラーム映画祭2

 

映画は異文化を知る最適な手段

 

映画は異文化を知るためのとても良い手段だと思います。映画だと手軽に観れるし、思った以上に深く知ることもあるでしょう。異文化に興味を持つことは大事です。接する機会がない文化こそ、知ることで自分の視野を広げることができるでしょう。

渋谷会場では、トークセッションも同時に行うようです。

少しでも興味を持った方は、イスラーム映画祭2に是非足を運んでみて下さい!

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