世界レベルの映像体験「GANTZ:O」の高評価が続出する理由!


2016年、日本でアニメの作品が盛り上がりましたね。特に盛り上がったのは「君の名は。」でしょうか。「聖地巡り」など、社会現象にもなるほど流行りましたね…..。私は映画館でアニメを観ない人なので、面白そうだとも思わないし未だに未鑑賞です。(これを友人に言うと「え!ありえない!何で観に行かないの?」みたいな反応が返ってくるのですが、本当に興味が無いんですよね…レンタルで出ても本当に暇になったら借りようかなって感じです。関係者やファンの皆様に申し訳ないですが(笑))

普段はほとんど映画館でアニメを観ない私ですが、君の名は。と同時期に公開された映画で「これは見る価値がありそうだ」と個人的に感じた作品があったんですよね。それがタイトルにもあるように、「GANTZ:O」だった訳です。先に言っておきます。

めちゃくちゃ凄かったです

今年観た映画の中でナンバーワンになるんじゃないか…?いや、大げさですがこの位面白かったんですよ。ええ、ほんとです。

公開初日のTOHOシネマズ新宿の様子です。正面に特大ポスターがお出迎えしてました!

この日は初日舞台挨拶をしてました!全席売り切れで、悔しくも次の日に鑑賞しました…(泣)人気ぶりが伺えます!

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GANTZとは?

 

2000年〜2013年にかけて、ヤングジャンプで連載された奥浩哉さん原作の漫画。コミックの累計発行部数は2100万部を超えるSF超大作。現実と非現実が交錯した世界で死んだはずの人間が謎の黒い球体「GANTZ」によって、命がけで「星人」と戦うことを余儀無くされる。生死の重みと、その不条理なストーリーで読者の心を鷲掴みし、「正義とは何か」「人間とは」「死とは」という哲学的な問いを投げかける。面白さとは裏腹に、深いテーマが刻み込まれている、それがGANTZの世界観である。

他の漫画と異なるところはその作画にCGを用いてるところで、手作業では表せれない綿密さとリアルさが絵に融合した感じが現実味を帯びている。まるで「映像を読んでいる」かのような漫画なのである!

と、語ってしまいました(笑)が。そう、執筆している私実は結構なGANTZファンです。だからと言って今作「GANTZ:O」の評価が甘めになっている訳ではありませんよ。

 

 

GANTZ映画化って、前もされてなかった?

 

その通りです。ですが今回は「全てフル3DCGで」「大阪編のみ」を切り抜いて作成した点で、前回の実写化映画とは異なります。前回の二宮和成・松山ケンイチが主演を務めた「GANTZ」では、原作でいうと最初の部分を改変して脚本を設定していました。

GANTZファンとして、実写化の作品に対して言わせて貰います。個人的に全然面白くなかった。まず、二部作に分けた時点で利益を増やそうとする魂胆が見られて、嫌でした。日本映画業界に多いのですが、あの作品を無駄に2分割する手法は本当にやめてほしいです。

内容ですが、スーツや武器など小道具のクオリティが高い部分は良かったのですが…ストーリーを改変したのならば星人をもう少し違う形でチョイスして欲しかったです。というのも、GANTZの魅力のひとつとして星人の気味悪い外見が主要な要素の1つであると思っているのですが、実写版で出てきたのは全て「人型」の星人なんですよね…オチはうまくまとめられてても(ここも賛否両論ありますが)何だか見応えがなかったんですよね、ああ勿体無い。

しかし今回のGANTZ:Oは違いました。大阪編なので出てくる星人たちは星の数。妖怪たちの百鬼夜行です。その全てがCGで描かれているので、もう原作と全く同じなんです!再現度が素晴らしすぎて涙が出そうになりました!!

 

 

驚愕すべきはその映像のリアルさ

 

GANTZ:Oはこれだけ良い作品でありながら、上映館数・期間ともに短かったです。それゆえ映画館で鑑賞した人は首都圏にいる人か、かなりのGANTZ好きか…この二種類の人達だと思うんですよね。でも、GANTZを全く知らない人こそこの映画を観る価値があります。

おそらく鑑賞した人の半数以上がストーリーを知っている人だったと思うのですが(原作を読んでいる人だと思うのですが)、鑑賞時にGANTZを全く知らない友達を連れていって観にいったんです。その友人の感想は「めっちゃおもしろいじゃん!!」と言ってましたよ!

というか、ストーリーを知ってても面白かったので、逆に知らない人は面白さは倍増するでしょう。しかもストーリーは原作では途中ですが、初めての人でも楽しめる様な脚本となっています。

 

では一体何が面白いのか?その秘密は「映像」にあります。この映画、全編フル3DCGで描かれているが故、その完成度は半端じゃありません。映画の冒頭シーンですが、こちらをご覧ください。

新宿駅、人の表情、GANTZ部屋…そして大阪。全てが実写の様です。すこーーーしだけ質感がCGっぽいですが、観始めるとそんな事気にならない位リアルに作られています。

特に人の動き。これは「モーションキャプチャ」技術を利用して撮影・編集されています。つまり人の動きがそのまま映像に変換されるので、登場人物の動きは現実の動きと変わらないのです。

この映像は冒頭ですのでまだまだ序の口です。本編中盤では、星人との戦闘シーンが多いのですが、これがまた手に汗握る程リアル!実写では絶対にできない映像が満載です。原作を読んだ事がある人ならわかりますでしょうか。あの戦闘が、本当にそのまま再現されているのです。

特に最強の星人「ぬらりひょん」との戦闘シーンは群を抜いて凄いとしか言いようがない動きをします。映像だからこそ感じる迫力に鳥肌が立つこと間違いなしでしょう。

 

 

日本屈指のクリエイター達

 

累計発行部数2,100万部。死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による大ヒットコミック「GANTZ」。
その中でも特に人気を誇る「大阪編」がフル3DCGアニメーションで再始動する。
総監督には一世を風靡した『TIGER & BUNNY』の監督さとうけいいちが、監督には日本初フル3DCG超大作『APPLESEED』でCGディレクターを手がけた川村泰が担当。
脚本には『ONE PIECE FILM GOLD』等のアニメだけでなく『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』など多くの実写作品で緻密でシリアスな傑作を手がけた黒岩勉が壮絶な戦い、そして個性溢れるキャラクターたちを描く。アニメーション制作は、実写版『GANTZ』シリーズのVFXを担当し実写・アニメーションのジャンルを問わず数々の大ヒット作を生み出すデジタル・フロンティア。

(引用ーGANTZ:O公式サイト

公式サイトより引用しました。名だたる方達が脚本・監督・映像編集を務めています!実際に鑑賞するとわかるのですが、本当にハリウッド映画とも張り合える映画だと思います。

 

 

DVDの発売は2017年2月22日!

 

映画館で鑑賞されたかたも、されて無い方も、ぜひDVD&BDの購入をオススメします!GANTZ:Oは映像を楽しむ側面がある作品なので、何回でも観たくなります。ちなみに私は買う予定です(笑)。こんなに面白かった映画を観たのは久しぶりだったかもしれません!

GANTZ:O。是非頭の片隅に置いておいて下さい!

豪華版も発売決定!情報はこちら

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